ひきこもり ひきこもり脱出 体験談

ひきこもり脱出(その3)

本記事では、祖父母が入信していた宗教の話題に触れます。私自身は無宗教ですが、すべての宗教ならびにそれらを信じる方々を否定するものではありません。 祖父母 祖父母と暮らすようになって。 自分で食事の用意をしなくなったことも変化の一つ。 祖母が料理をしてくれるためである。 スーパーで...

ひきこもり ひきこもり脱出 体験談

ひきこもり脱出(その2)

1993~94年 平成5~6年 20~21歳 大学を中退し、生まれ育った町に戻った私。 当初はマンションで一人暮らしを始めたものの。 いろいろと思うところがあり。 幼少のころ暮らした祖父母の家へと戻ることとなった。 一戸建ての二階の部屋。 私が6歳くらいのときに結婚した叔父が、そ...

ゲイ ひきこもり ひきこもり脱出 体験談

ひきこもり脱出(その1)

ここ最近の記事は、ゲイの発端について書いてきた。 幼少期から高校生までの。 いい加減そろそろ。 こんな声が聞こえてきそうなのである。 いつまでゲイの話を書いているのだと。 ひきこもりの話をもっと書けと。 というわけで、このタイミングで。 私が最初のひきこもりから抜け出した話を書こ...

ゲイ ひきこもり 体験談

ゲイの発端(その4)

この記事では、現代において「ゲイ」と表現される男性同性愛者のことを「ホモ」という言葉で表記している部分があります。私の記憶では、当時「ホモ」の方が一般的でしたので、そのまま表記することにします。ご了承ください。 高校時代 1988~91年 昭和63年~平成3年 15~18歳 中学...

ゲイ ひきこもり 体験談

ゲイの発端(その3)

中学生は思春期真っ只中で。 本格的な性の目覚めの時期であり。 同性が好きであることを自覚した時期であり。 ただでさえ、難しい年頃であるうえに。 そこに他の男の子とは根本的に異なるということが加わり。 ゲイの発端という意味では。 様々なことを思い、こじらせ、考えた時間だったわけだが...

LGBT ゲイ プライド 体験談

ゲイの発端(その2)

久しぶりの更新。 引き続き、ゲイの発端について。 一つ目の記事では私がゲイになったと思われる理由を書いた。 ゲイは「なる」ものか、もともとそう「ある」ものか。 そこに引っかかる方は、 前記事 をお読みいただければと思う。 さて、ゲイの発端にはいろいろあると書いた。 同性が性の対象...

LGBT ゲイ ひきこもり

ゲイの発端(その1)

さて、今回は「ゲイ」の発端について書こうと思う。 本来なら、もっと早い段階で記事にする予定だった。 なんせブログタイトルが、「ゲイが先かひきこもりが先か」なのだから。 ところが母の訃報が飛び込んできたため、そちらを優先したのである。 というわけで、私のゲイの発端。 これまたどこか...

アラフィフ ゲイ ひきこもり 体験談

母の死(余談)

今回の主な登場人物も叔父(母の弟)とその妻(叔母)です。 母が亡くなり、早二ヶ月。 ここ最近の記事は、母の死にまつわる諸々を書いてきた。 弔事に出席したくないがために、叔父夫婦にすべてを任せたり。 なのに、その後の相続に関し、叔父夫婦のネコババを疑ってみたり。 実はその他にもいろ...

アラフィフ ひきこもり 体験談

母の死(その5)

この記事の登場人物は、引き続き叔父(母の弟)とその妻(叔母)です。 疑念 2021年 令和3年 49歳 (現在) 母の火葬および納骨は、叔父のおかげで滞りなく終わった。 だが、私はその後に厄介事が持ち上がることを予想していなかった。 相続手続きを含む、事後処理。 ここでも叔父は地...

アラフィフ ひきこもり 体験談

母の死(その4)

この記事の主な登場人物は、叔父(母の弟)です。 火葬の朝 2021年 令和3年 49歳 (現在) 8月6日、金曜日の朝、私は叔父に連絡をした。 母の火葬が執り行われる日。 一人息子である私は出席すらしない。 現地の叔父が代わりにやってくれる。 だから、形だけでも感謝を伝えておかな...

アラフィフ ひきこもり 体験談

母の死(その3)

本記事の主な登場人物は、私の父と父の妹(叔母)です。 父 2021年 令和3年 49歳 (現在) 8月2日、夕方。 叔父との通話を終えて少し経ったとき、はたと気付いた。 母のことを、父にも知らせた方がいいのではないか。 まがりなりにも、いっとき夫婦だったのだから。 父は母とまった...

アラフィフ ひきこもり プライド 体験談

母の死(その2)

両親にきょうだいがいる都合上、分かりやすくするために家系図を作成しました。今回の登場人物は、母方の叔父と叔母です。 叔父 2021年 令和3年 49歳 (現在) 8月1日の夜。 警察との話が終わったあとすぐ、叔父に電話を入れた。 叔父と話すのも相当久しぶり。 なにしろ、こちらから...

アラフィフ ひきこもり 体験談

母の死(その1)

※この記事には私の母の死の状況が記載されています。ご注意ください。 順序として、私のゲイの発端について書く予定でしたが、突如として母の訃報が届いたため、そちらを先に記事にしたいと思います。日本で一般的に忌中とされる四十九日が過ぎていないにもかかわらず記事にするのは、そのときの私の...