ひきこもり脱出(その1)
ここ最近の記事は、ゲイの発端について書いてきた。 幼少期から高校生までの。 いい加減そろそろ。 こんな声が聞こえてきそうなのである。 いつまでゲイの話を書いているのだと。 ひきこもりの話をもっと書けと。 というわけで、このタイミングで。 私が最初のひきこもりから抜け出した話を書こ...
ゲイの発端(その4)
この記事では、現代において「ゲイ」と表現される男性同性愛者のことを「ホモ」という言葉で表記している部分があります。私の記憶では、当時「ホモ」の方が一般的でしたので、そのまま表記することにします。ご了承ください。 高校時代 1988~91年 昭和63年~平成3年 15~18歳 中学...
ゲイの発端(その3)
中学生は思春期真っ只中で。 本格的な性の目覚めの時期であり。 同性が好きであることを自覚した時期であり。 ただでさえ、難しい年頃であるうえに。 そこに他の男の子とは根本的に異なるということが加わり。 ゲイの発端という意味では。 様々なことを思い、こじらせ、考えた時間だったわけだが...
ゲイの発端(その2)
久しぶりの更新。 引き続き、ゲイの発端について。 一つ目の記事では私がゲイになったと思われる理由を書いた。 ゲイは「なる」ものか、もともとそう「ある」ものか。 そこに引っかかる方は、 前記事 をお読みいただければと思う。 さて、ゲイの発端にはいろいろあると書いた。 同性が性の対象...
ゲイの発端(その1)
さて、今回は「ゲイ」の発端について書こうと思う。 本来なら、もっと早い段階で記事にする予定だった。 なんせブログタイトルが、「ゲイが先かひきこもりが先か」なのだから。 ところが母の訃報が飛び込んできたため、そちらを優先したのである。 というわけで、私のゲイの発端。 これまたどこか...
ひきこもりになったきっかけ(その4)
山下との思い出2 1991年 平成3年 18~19歳 一年にも満たない大学時代の唯一の友人、山下とのエピソード。 二つ目は私が一人暮らしのアパートから締め出された話。 大学に行かなくなった私はすっかり昼夜が逆転していた。 ある初秋の早朝、夜通し起きていた私は外にゴミを捨てに行っ...
ひきこもりになったきっかけ(その3)
1991年 平成3年 19歳 しばらくすると、母もほとんど諦めた。 電話も鳴らなくなり、アパートに来ることもなくなった。 再婚相手に説き伏せられたのかもしれない。 かと言って、万事平穏な日々が戻ったわけではない。 そもそも大学にも行かず、仕事もしていないという現実がある。 そんな...

