ゲイ ひきこもり 体験談

ゲイの発端(その3)

中学生は思春期真っ只中で。 本格的な性の目覚めの時期であり。 同性が好きであることを自覚した時期であり。 ただでさえ、難しい年頃であるうえに。 そこに他の男の子とは根本的に異なるということが加わり。 ゲイの発端という意味では。 様々なことを思い、こじらせ、考えた時間だったわけだが...

LGBT ゲイ プライド 体験談

ゲイの発端(その2)

久しぶりの更新。 引き続き、ゲイの発端について。 一つ目の記事では私がゲイになったと思われる理由を書いた。 ゲイは「なる」ものか、もともとそう「ある」ものか。 そこに引っかかる方は、 前記事 をお読みいただければと思う。 さて、ゲイの発端にはいろいろあると書いた。 同性が性の対象...

LGBT ゲイ ひきこもり

ゲイの発端(その1)

さて、今回は「ゲイ」の発端について書こうと思う。 本来なら、もっと早い段階で記事にする予定だった。 なんせブログタイトルが、「ゲイが先かひきこもりが先か」なのだから。 ところが母の訃報が飛び込んできたため、そちらを優先したのである。 というわけで、私のゲイの発端。 これまたどこか...

アラフィフ ゲイ ひきこもり 体験談

母の死(余談)

今回の主な登場人物も叔父(母の弟)とその妻(叔母)です。 母が亡くなり、早二ヶ月。 ここ最近の記事は、母の死にまつわる諸々を書いてきた。 弔事に出席したくないがために、叔父夫婦にすべてを任せたり。 なのに、その後の相続に関し、叔父夫婦のネコババを疑ってみたり。 実はその他にもいろ...

アラフィフ ひきこもり 体験談

母の死(その5)

この記事の登場人物は、引き続き叔父(母の弟)とその妻(叔母)です。 疑念 2021年 令和3年 49歳 (現在) 母の火葬および納骨は、叔父のおかげで滞りなく終わった。 だが、私はその後に厄介事が持ち上がることを予想していなかった。 相続手続きを含む、事後処理。 ここでも叔父は地...

アラフィフ ひきこもり 体験談

母の死(その4)

この記事の主な登場人物は、叔父(母の弟)です。 火葬の朝 2021年 令和3年 49歳 (現在) 8月6日、金曜日の朝、私は叔父に連絡をした。 母の火葬が執り行われる日。 一人息子である私は出席すらしない。 現地の叔父が代わりにやってくれる。 だから、形だけでも感謝を伝えておかな...

アラフィフ ひきこもり 体験談

母の死(その3)

本記事の主な登場人物は、私の父と父の妹(叔母)です。 父 2021年 令和3年 49歳 (現在) 8月2日、夕方。 叔父との通話を終えて少し経ったとき、はたと気付いた。 母のことを、父にも知らせた方がいいのではないか。 まがりなりにも、いっとき夫婦だったのだから。 父は母とまった...

アラフィフ ひきこもり プライド 体験談

母の死(その2)

両親にきょうだいがいる都合上、分かりやすくするために家系図を作成しました。今回の登場人物は、母方の叔父と叔母です。 叔父 2021年 令和3年 49歳 (現在) 8月1日の夜。 警察との話が終わったあとすぐ、叔父に電話を入れた。 叔父と話すのも相当久しぶり。 なにしろ、こちらから...

アラフィフ ひきこもり 体験談

母の死(その1)

※この記事には私の母の死の状況が記載されています。ご注意ください。 順序として、私のゲイの発端について書く予定でしたが、突如として母の訃報が届いたため、そちらを先に記事にしたいと思います。日本で一般的に忌中とされる四十九日が過ぎていないにもかかわらず記事にするのは、そのときの私の...

ゲイ ひきこもり 失敗談 体験談

ひきこもりになったきっかけ(その4)

山下との思い出2 1991年 平成3年 18~19歳 一年にも満たない大学時代の唯一の友人、山下とのエピソード。  二つ目は私が一人暮らしのアパートから締め出された話。 大学に行かなくなった私はすっかり昼夜が逆転していた。 ある初秋の早朝、夜通し起きていた私は外にゴミを捨てに行っ...

ゲイ ひきこもり 失敗談 体験談

ひきこもりになったきっかけ(その3)

1991年 平成3年 19歳 しばらくすると、母もほとんど諦めた。 電話も鳴らなくなり、アパートに来ることもなくなった。 再婚相手に説き伏せられたのかもしれない。 かと言って、万事平穏な日々が戻ったわけではない。 そもそも大学にも行かず、仕事もしていないという現実がある。 そんな...

ゲイ ひきこもり 失敗談 体験談

ひきこもりになったきっかけ(その2)

1991年  平成3年 18~19歳 そもそも、私の大学生活は最初からうまくいっていなかった。 授業に出ても、消極的な性格から友人が作れない。 一人で動くことに臆病で、年度初めの健康診断にも行かなかった。 サークルなどに入って先輩や同級生と繋がれば違ったかもしれない。 ただ、最初...

ひきこもり 失敗談 体験談

ひきこもりになったきっかけ(その1)

さて、ブログ開設二つ目の記事に相応しいテーマは何か。 やはり「ひきこもり」の発端か「ゲイ」の発端ということになるだろう。 なんせブログタイトルが、「ゲイが先かひきこもりが先か」なのだから。 でも、どちらかというと「ひきこもり」のことを先に書くべきだろうか。 人生で常に足枷に感じる...